西武・源田 サイズ拡大「統一ベース」でも今まで通り貫き“1ミリ”の好守でWBC連覇貢献へ

[ 2026年2月2日 05:30 ]

大きくなったベースを蹴って一塁から二塁に向かう源田(撮影・篠原岳夫)
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 今季から導入される「統一ベース」は、3月のWBCでも使用される。MLBに倣い、15インチ(約38・1センチ)から18インチ(約45・7センチ)四方に拡大され、キャンプ初日に各球団の選手たちが確認した。

 2大会連続でWBCに出場する西武・源田は、早速ベースランニングや内野ノックなどで感触を確かめた。「ちょっと薄くなって軟らかくなったかなという感じ。グニャッという感覚があった」と、従来のベースからの変化を口にした。塁間が狭くなる分、「盗塁のタッチとか、ヘッドスライディングでギリギリのプレーは年に何回か出るかも」と冷静に分析することも忘れなかった。

 一方、対応策については、「変えないこと」をポイントに挙げる。ベースが大きくなっても「プレーは普通に、今まで通りでいいと思う。(必要以上に)ネガティブになる必要はない」と日本代表メンバーにも伝える構えだ。

 前回大会では「源田の1ミリ」など遊撃での好守で存在感を発揮した名手は「貢献できるようにしっかりと準備したい」。連覇に向け、普段通りのプレーを貫く。(河西 崇)

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