日本ハム・新庄監督 開幕から1カ月ガチの競争期待 結果重視「もう遠慮はしません」

[ 2026年2月1日 06:00 ]

手を振る新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 勝つためにもう手段は選ばない。勝負の就任5年目。日本ハム・新庄監督は「今、僕の中で投手野手の固定メンバーは決まっているんです。ただ、もう一回だけ。ガッチガチのライバル競争を開幕から1カ月ちょっと争ってほしい」と開幕からの勝負の1カ月を設定した。

 昨年までは選手育成が主で、時には経験のために我慢の起用もあった。ただ、4年間でチームは成長。オフには2年連続最多勝の有原も加入した。指揮官は「もう遠慮はしません。先発投手もポジション関係なく(中継ぎに)行ってもらう」と結果重視を宣言。昨季は打率.297で、今季開幕4番が決まっている郡司にも「30試合で(打率)2割8分打ってなかったら2軍に落とそうかな」と注文した。

 「ショートゴロを打ちなさいというサインをつくるかもしれない」とチーム打撃の徹底も示唆するなど、選手の成長重視からチーム優先の方針転換。目指すのは16年以来10年ぶりのリーグ制覇だけだ。(清藤 駿太)

続きを表示

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月1日のニュース