阪神・佐藤輝明が契約更改後に沖縄で会見「想定より時間はかかったけど、きょうを迎えてうれしい」

[ 2026年1月31日 17:00 ]

契約更改し、会見する佐藤輝(撮影・中辻 颯太)
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 キャンプイン前日に阪神との契約更改を終えた佐藤輝明内野手(26)が、沖縄入り後、チーム宿舎で会見。「想定より時間はかかったけど、きょうを迎えてうれしい」と長期交渉を振り返った。メジャー挑戦のためのポスティング実現と年俸が争点だったと明かした佐藤は「これからも時間をかけて話し合う」とメジャーは諦めない姿勢も打ち出した。

 ――キャンプイン前日の更改となったが。
 「11月から3カ月間しっかりボク、代理人と球団の方で本当にじっくり時間をかけて、話し合いをさせてもらいました。そして、お互い納得するのに時間はかかったと思いますけど、キャンプイン前に契約して、きょうを迎えることができて良かったと思います」

 ――話し合って心境の変化は。
 「そうですね。明日からキャンプが始まるので、今シーズン結果を出すために、しっかり準備をしたいと思う」

 ――更改が長期になった経緯は。
「うーん。ポスティングの件もありますし、年俸のことも。その2つについてじっくり話をさせてもらいました」

 ――ポスティング、年俸とも互いに納得した形になったのか。
 「そうですね。はい」

 ――この場で言えるのはそこまでか。
 「うーん、そうですね。本当に想定より時間はかかりましたけど、、きょうを迎えてとてもうれしい」

 ――将来的なメジャー挑戦について言えることは。
 「そうですね。これからも時間をかけて話し合っていくつもりです」

 ――ファンも待っていた。
 「本当に時間がかかって、心配してくださった方もいると思いますけど、しっかり契約して、明日からタイガースの一員として頑張っていきたいと思っています」

 ――キャンプに向けて、オフの手応えは。
 「そうですね。いろんなところでトレーニングをしましたし、ケガをしないように鍛えてきたつもりなので、しっかり明日からいい準備ができたらいい」

 ――今年のテーマは。
 「本当にケガをしないで、1年間走りきるための準備というか、体もそうですけど、しっかり技術もまだまだ詰めていけるところはいっぱいあるので、そうですね。そこですね」

 ――WBCもある。
 「本当に光栄なことですし、選ばれたからには自分のできることを精一杯やりたい。そう思っています」

 ――世界と戦う抱負は。
 「どういう役割になるか自分自身も分かってないですけど、自分の持っている力を最大限出せるように準備をしたい」

 ――その先にはペナントレース。目標や覚悟は。
 「本当にまずは連覇。そこだけを見て。そのために自分が何ができるかを考えて、やっていきたい」

 ――昨年は2冠とゴールデングラブに輝いたが。
 「本当にまた新しい1年という気持ちで、守りに入ることなく、打撃も守備も走塁も、もっと攻めて、もっといいプレーをしたいと思っています。頑張ります」

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