【センバツ】東洋大姫路は同校初の3季連続甲子園 岡田龍生監督「ワンランク、ツーランク上げていきたい」

[ 2026年1月30日 17:27 ]

センバツ出場が決まり、くす玉の前でポーズする東洋大姫路ナイン(撮影・亀井 直樹)
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 第98回選抜高校野球大会(3月19~31日、甲子園)の出場校を決める選考委員会が30日に開かれ、出場32校が決定した。

 昨秋近畿大会ベスト8の東洋大姫路は近畿地区6枠の最後に滑り込んだ。姫路市内の学校内の「50周年記念ホール」で父兄、学校関係者らとライブ配信を見守った選手たちは名前を呼ばれた瞬間、抱き合って喜びを爆発させた。

 昨秋は兵庫県大会3位で近畿大会に出場し、1回戦で近大新宮に4―1で勝利。準々決勝で智弁学園に5―6で敗れたが、降雨による0―4の6回から後日再開された継続試合を一時は逆転する粘りを見せた。

 岡田龍生監督は「練習して個人のランクをワンランク、ツーランク上げていきたい」と口元を引き締めた。秋季大会後、チーム全体としてバットを少し短く持ち、コンタクト率を上げる意識を徹底している。得点力不足が課題の一つだったが「バッティングもだいぶマシになってきた」と現状を明かした。

 昨年春夏連続の甲子園出場を果たしたメンバーから大半が入れ替わったが、チームの伸びしろは十分にある。

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