オリックス・太田椋「チームの顔として圧倒的な成績を」20年の吉田正尚以来の全試合出場目指す

[ 2026年1月30日 05:05 ]

オリックス・太田椋
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 オリックス・太田が球団では20年の吉田(現レッドソックス)以来となる全試合出場を目標に掲げた。昨季は自己最多の113試合に出場。初の球宴出場に初の規定打席到達、10本塁打、52打点はともにキャリアハイと飛躍の年だったが「チームの顔として圧倒的な成績を残す」と期す8年目の課題は明確だ。

 「調子が悪くなった時に戻れる、こう悪くなったらこのトレーニングを、と思いながらやってきました」。打率もリーグ4位の・283だった昨季だが、3、4月で・411だった月間打率が5月は・158と急降下した。調子の波をなくすべく、今月中旬には同僚の渡部と愛媛でバッティングとスプリント系のドリルに取り組んだ。悪い時は「上と下が一緒に出てきてバットが遠回りしてしまう」といい、捻転してヘッドが走る形が理想だ。

 昨年12月からはピラティスにも取り組んでおり、故障対策にも余念はない。「今年、本当に達成したい」という全143試合出場への下地を築いてきょう30日、キャンプ地の宮崎に乗り込む。 (石塚 徹)

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