ロッテ・益田 250セーブ「早く達成できるように」カットボール解禁を予告「今年は使うかもしれない」

[ 2026年1月28日 05:30 ]

ZOZOマリンでの自主トレを公開、キャッチボールする益田(撮影・長久保 豊)
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 名球会入りの条件となる通算250セーブまで2に迫っているロッテ・益田が、ZOZOマリンで自主トレを公開。「早く達成できるように頑張りたい」と意欲を示した。

 昨季は不振やケガで自己最少の22試合の登板にとどまり、1勝4敗5セーブ。巻き返しへ、今オフは休みなく体を動かし、筋力トレーニングやストレッチも取り入れるなど練習メニューも変えた。春季キャンプに臨む右腕は「リリースの時に腕の音が、自分の感覚じゃないぐらいブンッて聞こえる」と状態の良さをアピールした。

 目指すのは「浮き上がるような球」を取り戻すこと。一方で「長打が出やすい」などの理由から、近年は投げていなかったカットボールを再び解禁する。16年までは投球の主体としていた球種で「(打者の)イメージから消えている球かなと。今年は使うかもしれない」と予告した。

 守護神返り咲きへ。「毎年毎年、若い子に負けないようにと思ってやってきた」。36歳の顔は決意に満ちていた。(大内 辰祐)

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