山本由伸 移動便で最も“陽気”なチームメートは?「彼は一番かも」 メジャー移籍後の小さな悩みも口に

[ 2026年1月24日 12:40 ]

ナイキジャパンが開催したトークショー「WINNER'S MIND」に出演した山本由伸
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 ドジャース山本由伸投手(27)が24日、NIKE HARAJUKUでナイキジャパンが開催したトークショー「WINNER'S MIND」に出演。メジャーでショックを受けたことについて語った。

 24年から戦いの場を米国に移した山本。「メジャーに行って驚いたことは?」の質問に対し「全てのスケールが違うというか。もちろんよくいうところなら選手のパワーとかありますけど、そういった技術のところじゃないところで言えば、移動の飛行機も全部貸切になりますし、生活面もそうですけど、全てのサポートが整ってて」と回答した。

 日本では翌日の先発投手はベンチには入らず、遠征先の登板の場合は個人での移動になる。当初は慣れなかったシステムも2年目の今ではあ慣れつつある。「移動もすごいハードですけど、その中でも選手たちはめちゃくちゃ元気で。移動の飛行機とかも騒いだり。僕、そこでめちゃめちゃ睡眠しても、みんなより元気がないというか…。また球場に行ったら、みんなすごい汗かいて、もう既にあの一流の選手たちがめちゃくちゃ練習してますし。そういった一流のチームメートたちが“こんな練習するんだ”っていう。あんなに実力あるのに、これだけ練習するかっていうのは、ビックリしましたね」と環境面以外での驚きも明かした。

 司会の杉谷拳士氏から、移動便で誰が元気に騒いでいるのかと問われると「みんなですよ。みんな」と満面の笑み。「僕が多分、一番元気じゃないです。刺激も超えてショックを受けるじゃないですけど、自分だけ疲れている気がするみたいな…」と小さな悩みを口に。同氏から「キケ?」と実名を挙げられると「確かに。彼は一番かも」と笑顔は絶えなかった。

 山本は24年、パドレスとの地区シリーズ第1戦で先発し、3回5失点で降板。その際にキケことE・ヘルナンデスにカフェに誘い出され、励ましを受けて立ち直った。陽気で仲間思いのチームメートの存在も山本の力になっている。

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