ソフトバンク・牧原大成 万能ぶり生かしWBC貢献へ「スーパーサブ的な感じだと思っているので」

[ 2026年1月23日 18:39 ]

<ソフトバンク・牧原大>フリー打撃を行い、笑顔の牧原大(撮影・成瀬 徹)
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 ソフトバンクの牧原大成内野手が23日、福岡・小郡市で行っている自主トレを公開。冷え込む寒さに負けず、内外野での守備練習や打撃練習をみっちりと行った。

 2大会連続で3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選ばれており仕上がりもバッチリだ。

 ゴールデングラブ賞に輝いた二塁や、ハイレベルな守備力を誇る外野3ポジションだけでなく、あらゆる守備位置での出場にも備えていくつもり。「スーパーサブ的な感じだと自分では思ってるので。そこをやれませんと言ったら呼ばれない。できる気持ちで返事しているので」と力強く語った。

 自主トレには育成の西尾歩真内野手、藤野恵音内野手が参加している。自らも育成選手出身で若手の練習量の少なさに苦言をていすることも多い牧原大だが、両者について「今年に懸ける強い思いが練習から伝わってくる」と評価した。

 「若手がたくさん出てくることは僕らにとっても刺激になる。“負けられない”という思いから自分もレベルアップしていこうという気持ちになれます」

 この日の昼食時には福岡・久留米市の「立花うどん」のキッチンカーを手配。集まった報道陣やファンにも温かいうどんを振る舞った牧原大。今季もガッツあふれる熱いプレーをみせていくつもりだ。

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