エドマンがWBC韓国代表の「戦力強化に力を貸した」カージナルス長身右腕に「楽しい経験」と推薦

[ 2026年1月19日 11:00 ]

ドジャース・エドマン
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 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に韓国代表として出場するカージナルスのライリー・オブライエン投手(30)が代表チーム参加について、ドジャースのトミー・エドマン内野手(30)から薦められたと明かした。19日、韓国メディアが報じた。

 韓国メディア「OSEN」によると、オブライエンは17日(日本時間18日)、カージナルスの球団行事に参加。その際に「彼らが私を望んでいて、私も彼らと一緒にいたい」と韓国代表としてWBCでプレーする意思を表明したという。

 オブライエンは米国人の父と韓国人の母を持ち、ミドルネームは「ジュンヨン」。球速160キロ台の高速シンカーを武器に昨季は42試合で3勝1敗、防御率2・06を記録した。

 「OSEN」はオブライエンが韓国代表に加わるにあたり、エドマンに連絡を取ったと報道。エドマンも母が韓国人で2023年に前回大会に韓国代表として出場した。その経験からオブライエンに対し「機会があったら是非やってみて。本当に楽しい経験になるよ」と代表入りを薦めたと報じた。

 エドマンは前回大会、3試合に出場し11打数2安打と不完全燃焼に終わった。日本戦でも「1番・二塁」で出場したものの4打数無安打で、守備でもエラーを記録。韓国が3大会連続で予選敗退を喫したこともあり、一部の韓国ファンからSNSなどで非難を浴びせられた。

 同メディアによると、ショックを受けたエドマンに対し、昨年、韓国代表チームがあってお詫びの意思を伝えたともいう。エドマンは昨秋に右足首の手術を受けたため、今大会の出場は断念することとなったが、同メディアは「WBCで傷を受けたが、韓国に対する愛情は変わらず、オブライエンに太極旗を推薦してWBC代表チーム戦力強化に力を貸した」と記した。

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