巨人入り則本昂大、幼少期は「阪神ファンでした」も… 「縁感じる」巨人ユニは「凄く誇らしい」

[ 2026年1月19日 19:06 ]

<巨人・則本入団会見>幼少期は阪神ファンだったと明かし、笑顔を見せる則本(撮影・松永 柊斗) 
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 楽天から海外フリーエージェント(FA)権を行使し巨人に入団した則本昂大投手(35)が19日、都内で入団会見に臨んだ。3年総額13億円(推定)の大型契約で、背番号は「43」に決定している。

 ここまで通算120勝、48セーブと実績十分の右腕。会見で新天地への印象を問われると「子どもの頃からテレビをつければいつもジャイアンツ戦が流れていたので、そのユニホームを着て野球ができるというのは凄く誇らしい」と語った。日本一になった13年には日本シリーズで巨人と対戦しており、自身通算100勝を挙げた試合も22年6月12日の巨人戦。「何か縁を感じる」と心境を明かし、「対戦していて恐怖感のあった選手が後ろを守ってくれるのは凄く心強い」と明かした。一方で幼少期にファンだったチームを問われると「すいません、阪神ファンでした!」と気まずい笑顔を見せ、報道陣を沸かせた。

 昨オフには田中将が巨人に加入。“楽天看板投手”が再び共闘する。昨年11月には日本ハムから国内FA宣言した松本を獲得しており、20年オフの梶谷、井納(ともにDeNAから)以来5年ぶりに同一年に2人のFA補強となった。

 ◇則本 昂大(のりもと・たかひろ)1990年(平2)12月17日生まれ、滋賀県出身の35歳。八幡商、三重中京大を経て2012年ドラフト2位で楽天入団。1年目の13年には開幕投手に抜てきされるなど、シーズンではパ・リーグ新人で99年の松坂(西武)以来となる15勝を挙げ新人王獲得。23年までは先発一筋だったが、24年から守護神に転向。昨季は56試合で3勝4敗16セーブ、防御率3・05。NPB通算は373試合(先発259試合)で120勝99敗、48セーブ、防御率3・12。1メートル78、82キロ。右投げ左打ち。

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