ソフトバンク モレノ「同じように活躍したい」キューバ出身の育成外国人“モイネロロード”歩む

[ 2026年1月15日 06:00 ]

ソフトバンク入団会見を行ったキューバ出身の育成選手モレノ(左は三笠GM)
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 ソフトバンクが育成契約した新外国人選手でU―18キューバ代表のジョナサン・モレノ内野手(18)が14日、三笠杉彦GMとともにみずほペイペイドームで入団会見を行った。単年契約で年俸は1500万円(金額は推定)。昨年9月のU―18W杯では打率・348に加え、最優秀守備賞に輝いたキューバの至宝はメジャー4球団、国内3球団の争奪戦の末、福岡の地でプレーすることを選んだ。

 「ショートの守備には自信がある。支配下になって1軍でプレーするのが自分の夢でもある。一生懸命頑張ってレベルアップして、頑張っていきたい」

 育成選手から支配下登録され、母国を代表する投手になったキューバの先輩モイネロからは「日本に来たら一生懸命、野球をしなさい。一生懸命やれば自分の可能性を広げられる」とアドバイスを受けた。「彼も育成選手からスタートして、支配下になって素晴らしい成績を残している。自分も彼と同じように活躍したい。いつかはゴールデングラブ賞を獲りたい」と意気込む。外国人選手が遊撃手で獲得すれば、パ・リーグ史上初となる。

 三笠GMは「能力、ポテンシャルは世界を代表するショートになれるという評価をしている」と太鼓判。“モイネロロード”を歩み、世界一の遊撃手へ成り上がる。 (福浦 健太郎)

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