日本ハム・田宮 100試合スタメン、打率3割、10盗塁ノルマ!その先に待つのはパ名捕手との競争

[ 2026年1月15日 06:00 ]

<日本ハム・鎌ケ谷自主トレ>自主トレを行った田宮(撮影・小渕 日向子)
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 日本ハム・田宮裕涼捕手(25)は14日、鎌ケ谷で自主練習を行い、今季100試合スタメン、打率3割、10盗塁をノルマに掲げ、その先にある目標も見つめている。「タイトル争いは絶対にしたいなと思っているので、その辺の個人的な数字は出していきたい」とベストナインなどの勲章も目指していく。

 同じパ・リーグでライバルとなる捕手の名前も明かした。「今、全体的に見たら一番は(オリックスの)若月さんじゃないですか。5歳上なので経験値では勝てないと思うけど、なんとか食らいついていきたい」とも口にした。

 年末年始は地元・千葉で過ごした。学生時代の仲間と忘年会、年越し、海で初日の出を拝み、成田山新勝寺で初詣を行った。「もう7、8年やっている。毎年のルーティンなので」と笑い、願い事も「活躍できますように!」と例年と同じだ。

 ただ、いつもと違ったこともあった。出店の前で一人で並んでいると、同じように初日の出を見に来ていた人から「田宮選手ですか?」と写真撮影をお願いされた。「これまで、地元であまり声をかけられなかったので…。ちょっとは知られるようになってきたのかな」。一昨年は自己最多109試合出場で打率・277、10盗塁も、昨年は79試合出場で打率・253、2盗塁と数字を落とした。今年はすべてのキャリアハイを塗り替えていく。(横市 勇)

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