王貞治氏 栗山英樹氏の殿堂入りを祝福「栗山さんと大谷選手との絆は特別なもの」世界一の功績も称賛

[ 2026年1月15日 18:30 ]

ソフトバンク・王貞治会長(左)と栗山英樹氏
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 第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパン監督して世界一に導いたソフトバンク王貞治会長(85)が15日、栗山英樹氏(64)の競技者表彰・エキスパート部門での野球殿堂入りを祝福した。

 野球殿堂博物館は同日、今年の殿堂入りを発表。元日本ハム監督で、23年WBCで指揮官として侍ジャパンを世界一に導いた栗山氏が選ばれた。同氏は、日本ハム監督時代にはドジャース・大谷翔平投手(31)を「投打二刀流」として育成。世界的選手への道筋をつくった。プレーヤー部門は5年ぶり、特別表彰は15年ぶりに選出者なしに終わった。

 王氏は「現役では7年間ヤクルトで活躍され、その後監督として1年目で日本ハムをリーグ優勝、2016年には日本一とプロ野球界で堂々たる実績を積んでこもれました。2023年のWBCでは日本代表チームを率い、決勝戦でアメリカとの激戦を制し世界一に輝きました。世界に日本の野球の強さを示してくれたその功績を考えれば、今回の野球殿堂入りは当然のことと言えるでしょう」と功績を称えた。

 続けて「さらに、栗山さんは日本ハム時代に大谷翔平選手を二刀流として育てられました。今では大谷選手は世界中のファンが熱狂しメジャーリーグの選手にも一目置かれるスター選手として活躍するまでに成長されました。その意味では栗山さんと大谷選手との絆は特別なものなのでないでしょうか。昨今、少子化やスポーツの多様化に伴い野球を取り巻く環境は大きく変わってきています。今後の野球の未来を考え子供たちが野球に触れる機会を増やし、野球をもっともっと盛り上げていくために栗山さんの力が必要です。次の世代に野球の魅力を伝えていく役割として今後のさらなるご活躍を期待しています」と祝福コメントを発表し、今後のさらなる野球界への貢献に期待した。

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