巨人・坂本勇人 現役引退について考えることはあるか「辞めた方がいいんちゃうかと思う時…」

[ 2026年1月11日 15:56 ]

巨人・坂本勇人
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 巨人坂本勇人内野手(37)が、中日・大島洋平外野手(40)、楽天・浅村栄斗内野手(35)とともにYouTube「名球会チャンネル」に出演。現役引退のイメージについて明かした。

 浅村からの質問は「何歳くらいまで野球をやるイメージあるのだろうか?」。2人の“先輩”が答えた。

 大島は「もう40歳ですけど(引退時期は)決めていない」という。「体の動くうちはやっていいかなと思うが、周りから見て、自分が見てもそう(動けなく)なったら自分から辞めるべきじゃないかと思ってしまう」と続けた。

 坂本は「40歳までやりたいとかはない。でもやっているかもしれない。全然想像がつかない」と自身の引退について言及した。

 坂本自身は昨季の終盤に代打での出場が続いた時期は大変だったという。出場時間が減っていく中で、現役を続けるモチベーションや終わり方を考える機会は逆に増えていった。

 大島は「野球をやるのが当たり前と思っていたのが、終わりはどんどん近づいてきている。それがいつかは分からないが、考える量は増えた」と話した。

 坂本も「僕は(終わりを考えることは)メッチャ増えてますね。俺、辞めた方がいいんちゃうかとか思う時ありますもん。ベンチで試合見ている時とか“何してんだ、俺…”って」と胸中を明かした。

 その葛藤に負けたときに引退を決意する選手が多いという。だが、一度辞めれば第一線に戻ることはできない。

 坂本は「それ(辞めること)は思わん方がいい」、大島も「誰に聞いても現役が一番って言う」と、負の考えを振り切るように現役を続ける意思を全面に出した。 

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