楽天から海外FAの則本昂大に日米両球団から「オファー」米記者報道「今週末までに決断を下す可能性」

[ 2026年1月8日 08:23 ]

則本昂大
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 楽天から海外FA権を行使した則本昂大投手(35)について、日米両球団からオファーがあると7日(日本時間8日)、大リーグ公式サイト「MLB.com」のマーク・フェインサンド記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 同記者は「過去2シーズンで48セーブを挙げた則本はメジャーリーグからのオファーを検討中だ。NPBからのオファーも検討しており、今週末までには決断を下す可能性が高い」と記した。

 則本は昨年11月のファン感謝祭で「一つの目標として海外のどこかいいお話があれば」とメジャー優先を明言。「自分がやりたいと思うところ、チームの言ってくれる言葉。そこが合致すれば一番かな」と話し、メジャー球で練習していることも明かした。

 その後、同12月のイベントでは「イーグルスではなくなる可能性が高い」と語っていた。

 則本は八幡商、三重中京大を経て2012年ドラフト2位で楽天入団。1年目の13年からエース・田中将大が3月のWBCに出場したことで、開幕投手に抜てきされるなど、シーズンではパ・リーグ新人で99年の松坂(西武)以来となる15勝を挙げ、新人王を獲得した。

 23年までは先発一筋だったが、松井裕樹がパドレス移籍に伴ったことを受け、24年から守護神に転向。同年はリーグ最多の54試合に登板し、3勝4敗4ホールド32セーブ、防御率3・46で最多セーブのタイトルを獲得した。

 昨季は56試合で3勝4敗16セーブ、防御率3・05。NPB通算は373試合(先発259試合)で120勝99敗、48セーブ、防御率3・12。

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