田尾安志氏 幻に終わった打撃コーチ就任「行っときゃ良かったなって今も思う」

[ 2026年1月8日 16:39 ]

田尾安志氏
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)が5日に放送され、楽天初代監督の田尾安志氏(72)がゲストとして番組初登場。幻に終わった打撃コーチ就任話を明かした。

 これまでの木曜午後10時から月曜同9時に“お引越し”しての新年初放送。田尾氏は、今回ダブルMCを務めた楽天ファンのお笑いタレント・かみじょうたけし(48)と元日本テレビアナウンサーの上田まりえ(39)に笑顔で迎えられた。

 番組の人気企画「俺のベスト9」で「4番・一塁」に「王貞治」と書き込んだ田尾氏。現在ソフトバンクで取締役会長を務める王貞治氏(85)の監督時代に打撃コーチとして誘われたことがあることを明かした。「何回か電話いただいてね」と回想し「それがねぇ…もう僕、行っときゃ良かったなって今も思うんですけどね」と苦笑いを浮かべた。

 「なんで行かなかったかというと、あの当時の打撃コーチの給料じゃ多分生活できないんじゃないかなと思って。子供3人の養育費がいっぱいで。まだあの当時は今よりも解説のほうの仕事が(報酬が)良かった。それで王さんには“家庭の事情で。今回ありがたいお誘いですけど”って言って」

 断ってはみたものの、自分の代わりにそのポジションには誰が入るのか。気になる…。

 「高橋慶彦だったんですよ。慶彦かぁと思ってね」と苦笑いの田尾氏。「そのあと、達川(光男)と話してね。“田尾さん、条件聞いたんですか?”っていうから“条件聞いて断るの失礼やろ。だから全然聞かなかったよ”って言ったら“田尾さん、言ったら良かったんですよ、こっちの希望額を。絶対出してくれますから”っていうんですよ。それなら行っておけば良かった」と笑わせていた。

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