阪神ドラ3岡城快生 同期の“ええとこ取り”で飛躍!! 山崎「走塁の速さ」能登「大食漢」に学ぶ

[ 2026年1月8日 05:15 ]

<阪神新人合同自主トレ>ポール間を走るドラフト3位の岡城(撮影・亀井 直樹) 
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 阪神の新人合同自主トレが7日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎でスタートした。

 ドラフト3位・岡城(筑波大)が、同期の“ええとこ取り”で飛躍を期す。5日の入寮から2日が経過。練習に加えて寝食をともにする仲間たちの姿を見て、早速刺激を得た。まずは同じ快足を武器に持つ育成ドラフト2位の韋駄天(いだてん)からだ。

 「山崎さんは(走塁の)初速が凄く速い。ポール間を一緒に走った時、1、2歩目の加速が凄かった。自分には、まだ足りない」

 指名順位こそ自分が上でも、技術の差は歴然だという。走攻守全てで勝負したい22歳にとって重要課題である体づくりは、ドラフト5位の大食漢に学ぶ。

 「能登さんが凄く食べますね。納豆も2つぐらい持って…。体が資本なので、自分も負けずにしっかり食べて、計画的に体重を増やしていけたらいい」

 桐蔭横浜大時代に毎食5~6合の米を食べて肉体改造を図った右腕は、格好のテキスト。「日本トップレベルの環境で、どんどん力をつけてやっていけたらいい」。最新鋭の施設と魅力あるライバルたちを“フル活用”し、1軍への難関を突破する。(八木 勇磨)

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