名門・日大野球部の「4番」に村上慶太が浮上「プロに行きたいけど…」兄はWソックス・村上宗隆

[ 2026年1月7日 17:51 ]

覚悟を持って大学ラストイヤーに挑む村上(撮影・柳内 遼平)
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 東都大学野球2部リーグの日大が6日、千葉県習志野市のグラウンドで今年初練習を行った。

 ホワイトソックス・村上の弟・慶太内野手(3年)は新チームから副主将に就任。1メートル90、96キロの体躯を誇る左の長距離砲は「最上級生として覚悟と自覚を持って引っ張っていきたい」。1部リーグで23度の優勝実績のある名門復活を目指す。

 昨秋のリーグ戦では控え選手に甘んじたが、片岡昭吾監督は「4番・一塁」での起用構想を明らかにし「彼が中心でやっていくとチームが活気づく。ドシッといてもらえるとありがたい」と期待を込めた。

(以下は村上への一問一答)

――レギュラー獲りへの思いは。
 「やっぱり僕は自分のことを“打の選手”だと思っている。とにかく打って、打って、打ちまくっていけば、チームにとって必要な存在になれる」

――神宮で戦う1部リーグへの思いは。
 「日大に入った時から1部だったので、2部に落ちて改めて神宮の良さを知りました。1部に上がるためにはチーム力が大事。個人の打率とかじゃなく、チームが勝つために選手全員が考えていけば勝ちに近づける。その中でチームを勝たせる4番を目指したい。自分は成績のことを言える選手ではないので、とにかくスタメンを掴みたい。成績はそこからの話だと思っていますので、まずはレギュラーを取れるよいうに頑張っていきたい」

――大学野球ラストイヤーになるが、進路はどう考えている。
 「もちろんプロに行きたいですけど、全然そんなことを言える結果を残していない。そんな立場じゃないので、まずはやれることをやってからですね。進路は。もちろんプロに行きたいですけど、決めてはいないです」

――日大野球部で進化したことは。
 「ツーストライクに追い込まれた後の対応ですね。まだまだなんですけど、落ち球に手を出さない、なるべく三振をしないっていう点は伸びたかなと思います。とにかく日大野球部の誇りを持って1部復帰して、秋に優勝できるように取り組んでいきたいと思います」

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