ブルージェイズ・岡本和真は「7番・三塁」米サイトが予想 出塁率の高い打線で打点量産の役割を期待

[ 2026年1月4日 09:55 ]

巨人の岡本和真
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 巨人からポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指していた岡本和真内野手(29)が3日(日本時間4日)、ブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億2000万円で契約に合意した。交渉期限が米東部時間1月4日午後5時(同5日午前7時)に迫る中での電撃合意となった。データサイト「ファングラフス」は同日に早速、ブルージェイズの来季の予想打順を独自の視点で選定。同内野手は「7番・三塁」と予想した。

 不動の遊撃手として活躍してきたボー・ビシェットがFAとなっているが、メジャーの中でも屈指の重量打線と言える。1番にはDHで通算293本塁打、796打点のベテラン・スプリンガーが入り、2番・中堅に走攻守3拍子がそろうドールトン・バーショ、3番・一塁には“チームの顔”のゲレロと並ぶ。4番にはオリオールズ時代の24年に44本塁打を記録したサンタンダー、5番には昨季ともに自己最多となる15本塁打、76打点を記録した打てる捕手のカークが入る。

 6番にはメジャー2年目の昨季、21本塁打、74打点と飛躍の土台を築いた有望株のバージャー、そしてその後を打つ打順に岡本が入る。昨ポストシーズンで通算30安打の新記録を樹立したクレメントは「8番・二塁」と予想されているため、岡本の守備位置は三塁となる。前の打順を打つカーク、バージャーの昨季出塁率はそれぞれ.348、.301。巨人で69試合の出場ながら出塁率.416をマークした岡本には打点とともに、つないでいく役割も期待される。

 先発陣はガウスマン、シース、ビーバー、イエサベージ、そして5番手には日本ハム、楽天で活躍し、昨季は韓国プロ野球ハンファで29試合17勝1敗の成績でMVPを獲得したポンセと予想。投打の充実した戦力で、昨季あと1勝で届かなかったワールドチャンピオンへと挑む。

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