日本ハム・栗山CBOが社台スタリオンステーションを訪問 種牡馬イクイノックスから「刺激をもらった」

[ 2026年1月4日 17:54 ]

イクイノックスと対面する栗山CBO(撮影・高橋 茂夫)
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 侍ジャパン前監督で日本ハム栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO=64)が4日、北海道安平町の社台スタリオンステーションを訪問。侍ジャパンがWBCで世界一に輝いた23年にレーティング世界一となり、現在種牡馬として繋養されるイクイノックスと対面した。

 同じ年にともに世界一となった同馬には強い縁を感じており「横に立ったとき、暴れることなくこっちを見てカメラの方を向いた。自分の役割を分かっているんだと思う。そこに勝ちにいく要因を持っているように感じる」とし、その立ち振る舞いに「オーラがある」と改めて感心した。

 監督時代の16年に種牡馬だった名馬ディープインパクトに会うために同所を訪れ、同年にチームは日本一。以来、毎年の恒例となった訪問は栗山CBOにとって「学びの場」ともなっている。「勝負事は逆算。勝つために逆算して今、自分は何をすべきか。そこをはっきりしないと逆算はできない。そういう感覚をイクイノックスは持っていて“やることは全てやりますよ”という空気感に、みんながオーラを感じるんだと思う」。種牡馬として活躍していく同馬に会って「自分も頑張らなければと刺激をもらった」と続けた。

 訪問後にはディープインパクトの墓参りもした栗山CBO。名馬に学び、亡き名馬に思いを馳せ、新年に気持ちを新たにした。

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