楽天・三木監督の開幕投手構想は「右の荘司、左の古謝」が軸

[ 2026年1月3日 05:00 ]

楽天・三木監督
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 楽天の三木肇監督(48)が今季の開幕投手について「右の荘司、左の古謝は昨年の経験を生かして、さらに前進してもらいたいという強い願いもある」と軸に指名した。

 昨年まで2年連続で開幕投手を務めた早川は昨季わずか2勝に終わった。9月末には左肩のクリーニング手術を受け、開幕に間に合うかは不透明な状況。指揮官は「しっかりしてもらいたい投手の一人」と話すが、過度な期待はできないのが現状だ。

 このオフには日米通算165勝の前田健(前ヤンキース3A)を獲得し、メジャー通算10勝右腕のコントレラス(前ロッキーズ)も加入。昨季は規定投球回に到達した選手が不在だったが、「藤井、岸を含めて先発ピッチャーが競えるような頭数がいる」と球団の補強に感謝した。

 さらに昨季、先発13試合、救援12試合とフル回転した内も先発挑戦を直訴し、開幕投手を目指すことを公言。各選手が一つのイスをかけてアピールする。(花里 雄太)

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