江川卓氏 ドジャース大谷翔平の体に最も無理のない投打のバランスとは「15勝以上となると…」

[ 2025年12月7日 22:50 ]

江川卓氏
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 巨人で180勝を挙げた斎藤雅樹氏(60)が、江川卓氏(70)のYouTube「江川卓のたかされ」に出演。ドジャース大谷翔平投手(31)の理想的な投打のバランスについて論じた。

 斎藤氏は大谷について「大谷さんを語れる人は誰もいないと思ってる。誰もやったことをないんだから」と絶賛した。

 11試合連続完投勝利の日本記録を持つ斎藤氏。「投げた翌日にバット振るなんて考えられない。何をやったらそんな体ができるのか逆に聞きたい」と話した。

 江川氏は二刀流のバランスを見極める必要を訴えた。「僕は15勝以上毎年しようとなるとピッチャーの負担がもの凄く増すからバッティングが少し落ちると思う」と主張した。

 過去、15勝したエンゼルス時代の2022年シーズンは34本塁打で、10勝だった翌2023年は44本。手術後で打者に専念したドジャース1年目の2023年は0勝で54本塁打だった。

 そしてリハビリ明けの今季は1勝で55本塁打。

 江川氏は「今ぐらいの感覚でいいと思いますね、ピッチングの方は。10勝ぐらいで、50本打てばいいと思う。それでも50本ですけどね」と持論を明かした。

 斎藤氏も「だと思います」と、その意見に同調していた。
 

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