野球殿堂が26年の候補者発表 候補最終年の川相昌弘氏、栗山英樹氏が殿堂入りなるか 来年1月15日発表

[ 2025年12月4日 15:02 ]

栗山英樹氏
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 野球殿堂博物館は4日、来年の野球殿堂入りの候補者を発表。プレーヤー部門では阪神監督の藤川球児氏(45)、楽天やマリナーズで活躍した岩隈久志氏(44)、ヤクルトやソフトバンク、メッツでプレーした五十嵐亮太氏(46)の3人が新たに候補入り。

 エキスパート部門では元広島監督の野村謙二郎氏(59=スポニチ本紙評論家)、元西武監督の渡辺久信氏(60)、元ヤクルトコーチの杉村繁氏(68)が候補入りした。

 来年1月15日に通知式が行われ、投票結果が発表される。

 今回、殿堂入りできるか注目なのはプレーヤー部門では川相昌弘氏(61)。巨人などでいぶし銀の打撃職人として活躍し、通算533犠打は「世界記録」となっている。

 前回は211票を集めるも、当選必要票数(75%)には51票足りなかった。今回が候補15年の最終年となるだけに、どれだけ票を上積みできるか注目だ。

 エキスパート部門では元日本ハム監督の栗山英樹氏(64)。日本ハム監督としてはドジャース・大谷翔平を二刀流として育成。23年のWBCではその大谷らを擁し、侍ジャパン監督としてチームを14年ぶりの世界一に導いた。

 23年から24票、62票と票数を伸ばし、前回は85票。当選必要票数には24票足りなかったが、年々数字を伸ばしているだけに殿堂入りに期待がかかる。

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