ロッテのドラ7田中大聖が仮契約 161キロ右腕「日本人最速の165を目指して」

[ 2025年12月4日 13:22 ]

Honda鈴鹿・田中大聖
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 ロッテからドラフト7位指名されたHonda鈴鹿の田中大聖投手(23)が4日、三重県鈴鹿市内で入団交渉に臨み、契約金3000万円、年俸800万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。背番号は「60」に決まった。

 ロッテで今季まで60を背負った横山とは同学年で、いわゆる“佐々木朗希世代”の田中は「横山君とは同年代で、もう活躍されてるので、負けてられないなという部分がすごいある。しっかりと60番を受け継いで、同級生らしく切磋琢磨して頑張っていきたい」と意気込み、1年目の目標に「しっかりと1軍の舞台で投げること。50試合以上の登板」を掲げた。

 山形・鶴岡東時代は控え投手だったが、太成学院大で二刀流選手として活躍してHonda鈴鹿入り。今季から投手に専念し、今秋の日本選手権では自己最速を4キロ更新する161キロをマークした。まだまだ伸びしろを感じさせる右腕は「しっかりと160キロは最低でも出しながら、日本人最速の165を目指して、それ以上の球速を出せるように頑張ってやっていきたい」と“朗希超え”を見据えた。

 プロで対戦したい打者には、「弟さんが大学の先輩」という縁があるオリックス・西川龍馬の名を挙げ、「多分打たれるとは思うんですけど、逃げずに真ん中真っすぐでいきたい」と真っ向勝負宣言。好きなロッテのお菓子は「クランキー」チョコレートで、「大事な試合の時は大体食べるので。そういう時にしっかりとこれからも食べていきたい」と笑顔を見せた。

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