元巨人のレンジャーズ・ガルシアがノンテンダーに…若返り&コスト削減で球団発表 23年大谷とHR王争い

[ 2025年11月22日 08:43 ]

アドリス・ガルシア(ロイター)

 レンジャーズは21日(日本時間22日)、アドリス・ガルシア外野手(32)に来季の契約意思を示さない「ノンテンダー」にしたと発表した。

 キューバ出身のガルシアは、16年に巨人に所属も1軍でわずか4試合の出場(7打数無安打)で契約解除となった。亡命を経て、18年にメジャーデビュー。23年は当時エンゼルスに所属した大谷翔平と本塁打王争いを繰り広げ、大谷に次ぐリーグ2位の39本塁打をマーク。球団初のワールドシリーズ制覇にも貢献し、外野で初のゴールド・グラブ賞を獲得した。

 24年から2年総額1400万ドル(当時約20億6000万円)の契約を結び、今季は135試合で打率・227、19本塁打、75打点、OPS・665だった。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、今季ア・リーグ西地区3位に終わったレンジャーズは若返り、コスト削減を目指しており、同じくノンテンダーとなったヨナ・ハイム捕手とともに30歳を超えていることなどから球団側が先週のGM会議でトレードを模索していたという。

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