早くもメジャースカウト断言「来年ドラ1競合」横浜・織田翔希が花巻東を圧倒!古城大翔と逸材対決も実現

[ 2025年11月22日 12:11 ]

練習試合   横浜1―0花巻東 ( 2025年11月22日    横浜 )

5回で7三振を奪った横浜・織田(撮影・柳内 遼平)
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 今秋の関東大会で8強入りした横浜(神奈川)が花巻東(岩手)と練習試合を行い、1―0で競り勝った。

 26年ドラフト1位候補の最速154キロ右腕・織田翔希投手(2年)は5回から救援し、5回を投げて2安打無失点。この試合最速で149キロをマークした直球、カーブを軸に7三振を奪った。

 プロ注目の逸材対決は1勝1敗だった。6回に世代屈指のスラッガーとして知られる4番・古城大翔(2年)に右前打を許したが、9回1死からの2打席目は直球で詰まらせて、一飛に仕留めた。

 ネット裏で視察したメジャー球団のスカウトは「来年のNPBドラフトでは間違いなく、1位競合指名になるだろう」と実力を絶賛した。

 横浜は秋季神奈川県大会で優勝を果たすも、関東大会では8強止まりで来春の選抜出場は微妙な状況になっている。

 明治神宮大会を終えたばかりの強豪・花巻東に腕試し。チーム力の底上げを目指す村田浩明監督は「東北チャンピオンですから、今日は学びながら試合に挑むことを大事にしました。(織田は)これだけロングで投げたのは久しぶり。古城選手と見応えのある対戦をすることができました。冬に入る前に注目選手と対戦できてよかったと思います」と収穫を口にした。(柳内 遼平)

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