西武・後藤オーナー ポスティング容認の今井は「ファイティングスピリットが相当高まったんだと思う」

[ 2025年11月19日 16:33 ]

<オーナー会議>会場入りする西武・後藤オーナー(撮影・篠原岳夫)
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 西武の後藤高志オーナー(76)が19日、都内ホテルで行われたオーナー会議に出席後、報道陣に対応。ポスティングシステムを利用して大リーグに挑戦する今井の活躍に期待を寄せた。

 今オフは今井だけでなく、高橋と2人がポスティングシステムで大リーグに挑戦する。今季は2人合わせて48試合に登板して計18勝。投球回311回2/3は全体の24%に相当する。まさに投手陣を支える存在だった。

 「個人的には当然、(2人は)本当にウチの投手の柱ですから。私としては引き続きライオンズでプレーしてもらいたいと思うけど、選手の希望とかも総合的に判断した結果、ポスティングを認めたわけですから」と後藤オーナー。

 ポスティング申請が終了し、大リーグ球団との交渉が解禁となった今井については「ここ数年、チームの投手の柱、エースとして本当にしっかりとした働きをしてくれた」とし、「一方でメジャーで活躍したい、大舞台で活躍したいという強い希望をもっていた。ドジャースの山本投手が同期とも聞いている。そういったことに対するファイティングスピリットが相当高まったんだろうと思う」と続けた。

 今後、移籍先が決まるが、来季に向けては「送り出す側とすれば大活躍を期待したい。ぜひ頑張ってもらいたい」と新天地での活躍を願った。

 ただ、大きな戦力ダウンは必至。後藤オーナーは「いろいろ、あらゆる可能性を追求していく。まずは今チームにいる投手の強化。これは必須で、それを踏まえた上で外部、外国陣投手を獲るなど、フロントが中心になってしっかりやってくれる」とした。 

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