【神宮大会】立命大・有馬 涙止まらず「力不足」 中日ドラ1・中西と「力の差を感じました」

[ 2025年11月19日 16:00 ]

明治神宮大会大学の部決勝   立命大0-4青山学院大 ( 2025年11月19日    神宮 )

明治神宮大会大学の部決勝<立命大・青学大>準優勝に終わり涙の立命大・有馬(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 大学の部は決勝が行われ、立命大(関西5連盟第2)は青山学院大(東都大学)に0-4で敗れ、悲願の初優勝はならなかった。07、08年東洋大以来、史上6校目の連覇を狙った青学大に苦杯をなめた。

 中日からドラフト1位指名を受けた青学大・中西を打ちあぐねた。7回2死から4番・星野が初安打を放って、無安打無得点試合は消えたが、続く角井は空振り三振に倒れた。最後まで打線が爆発せず、中西の前に17三振を喫する完敗だった。

 来秋ドラフト候補に挙がる有馬伽久(がく)投手(3年)が7回から2イニングを救援するも勝利に結びつかず。2回戦で大会新記録の10者連続三振を挙げるなど、秋の神宮に吹いた「有馬旋風」はこの日は吹かなかった。有馬は試合後に涙を流して悔しがった。

 「疲労があった」という有馬だが「それは相手は一緒。その中で抑えられなかった。思ったところに投げられず、もう一つギアを上げられる力が必要だと感じた。力不足です」と悔しがった。

 目の前で中西の好投を見たことに「大学ジャパンも一緒にやらせてもらって、最後も力の差を感じました」と完敗を認めたが、「来年はもう一つ成長して帰ってきたいです。今大会は全てリリーフだった。中西さんのように先発して勝利に導けるような投手になって帰ってきたい」と成長を誓っていた。

続きを表示

この記事のフォト

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月19日のニュース