【神宮大会】神戸国際大付 悲願初優勝に届かず 大会本塁打記録まであと1で力尽く

[ 2025年11月19日 12:25 ]

明治神宮大会高校の部決勝   九州国際大付11-1神戸国際大付 ( 2025年11月19日    神宮 )

神宮大会<神戸国際大付・九州国際大付>5回の守備を終えて選手に声をかける神戸国際大付・青木監督(中央)=撮影・河野 光希
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 高校の部決勝戦が行われ、神戸国際大付(兵庫)は九州国際大付(福岡)に1-11で敗れ、悲願の初優勝はならなかった。

 決勝まで豪打で勝ち進んだが、この日は九州国際大付の先発左腕・岩見に手を焼いた。初回の1点から追加点を奪えず、力尽きた。

 神戸国際大付の先発・宮田は3四球など制球が定まらず、初回2死で降板。継投策で糸口を探したが、九州国際大付の打線に飲み込まれた。

 2回戦で石原悠資郎(ゆうじろう)が本塁打を放つなど、同一チームの1試合3発は、24年に低反発の新基準バットに完全移行されて以降、甲子園大会などの全国大会では初の快挙だった。

 2試合で計5本塁打を放ち、03年大阪桐蔭(大阪)など過去に4校が記録した1大会最多6本塁打に「あと1」に迫っていたが、届かなかった。

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