阪神・梅野隆太郎が大幅減俸で更改 来季は坂本、伏見と定位置争い「自分の役割、姿を見せられるように」

[ 2025年11月17日 12:03 ]

<梅野契約更改>契約更改を終えた梅野(撮影・岸 良祐)
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 阪神の梅野隆太郎捕手(34)が17日、西宮市内で契約交渉に臨み、今季年俸1億6000万円(推定)から4000万円減の年俸1億2000万円で更改した。

 「来年もタイガースでプレーできるので感謝の気持ちでいっぱいです」

 25パーセントの大幅ダウンには「この一年、なかなか出場機会がなく、ファンのみなさんに元気なところを見せられなかった」と満足できないシーズンに巻き返しを期した。21年オフにFA権を行使せず結んだ4年契約最終年の今年はわずか52試合の出場に終わり、打率・220、本塁打も2年続けて0本だった。今回も海外権利を行使しなかった。

 阪神はこのオフ、日本ハムから交換トレードで1歳上の伏見を獲得。2歳下の坂本と三つ巴での定位置争いが必至で、「チームが連覇を目指す年。自分の役割、自分の姿、そういうものを見せられるようにしっかり準備したい」と口元を引き締めた。来季プロ13年目は勝負の年となる。

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