片岡篤史氏 阪神ファンに強烈な印象を残した左腕を紹介「特殊なボールを投げる方は負担も…」

[ 2025年11月17日 16:43 ]

片岡篤史氏
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 前中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。1990年代に阪神の左のワンポイントとして強烈な印象を残した名投手を振り返った。

 「ケガさえなければ…」という名投手を振り返る企画で、片岡氏が名前を挙げたのが阪神を中心に通算9年で287試合に登板した左腕・田村勤投手だった。

 片岡氏は「左のサイドは少なかった。空振りの取れるピッチャー。当時のタイガースの勢いに乗って凄い活躍をされた」と紹介した。

 1990年ドラフト4位で本田技研から阪神入り。“新庄・亀山フィバー”が起きる1992年シーズンは守護神として前半戦だけで5勝1敗14セーブと大活躍したが、左肘痛で7月に登録抹消されると後半戦は登板できなかった。

 1993年は6月に故障から戻り、22セーブを挙げたが、その後はケガと復活の繰り返しとなった。

 片岡氏は伊藤智仁氏、与田剛氏と田村氏を並べ、「特殊なボールを投げる方は負担も大きい。後ろのピッチャーなので(今と違って)回またぎなんかも多かった」と説明した。

 そして、「阪神ファンの中では印象に残るピッチャー。とくに1992年は強烈やった」と、振り返った。

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