吉井理人氏 巨人・長嶋茂雄のFAラブコールに心が揺れた話「1年後にあいさつに行くと…」

[ 2025年11月14日 19:05 ]

ロッテ監督時代の吉井理人氏
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 ロッテ監督を退任した吉井理人氏(60)が、近鉄時代のチームメートでもある阿波野秀幸氏(61)のYouTube「阿波野チャンネル」に出演。1997年オフにヤクルトからFA宣言した際の巨人長嶋茂雄監督とのやりとりを明かした。

 13勝を挙げてFAした吉井氏に巨人、横浜(現DeNA)、西武、阪神、中日が獲得に乗り出した。

 巨人からは4年契約で破格の金額を提示された。

 しかも長嶋監督から何度も食事に連れて行かれ、「僕のポケットマネーも出すので」と口説かれた。

 「銀座で(優勝)パレードしましょう」と誘われたときは、「これはジャイアンツかな」とグラついたが、そのとき「ジャイアンツに行ったら承知しないぞ!」と言った中日・星野仙一監督の顔が浮かんだと言って阿波野氏を笑わせた。

 熱心に誘ってくれた長嶋監督にも断りを入れて最低年俸でメジャー挑戦を選んだ。

 1年後、帰国した際に長嶋監督にあいさつに行くと「石井くん」と名前を間違えられたという。

 このオチに阿波野氏も爆笑。そして「僕も“淡口いいぞ”って言われた。ピッチャーなんだけどなあ…」と笑った。

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