落合博満氏 大谷翔平が連覇を手にしたワールドシリーズ その勝敗を決したプレーとは

[ 2025年11月14日 20:00 ]

落合博満氏
Photo By スポニチ

 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(71)が14日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。ドジャースが連覇したワールドシリーズ、勝敗を決したプレーを振り返った。

【動画】落合博満 ワールドシリーズ振り返り

 ドジャースの1点リードで迎えた延長11回。マウンドの山本は先頭のゲレーロに二塁打を浴び、犠打で1死三塁のピンチを招いた。

 「次のバッターは前進守備でストレートのフォアボールで一、三塁になった。一、三塁になって、ドジャースの内野の守りはどうすんのかな思ったらゲッツー体制を敷いた。ここ考えどころなんだ」とポイントにあげた。

 「このまま逃げ切るんだったら前進守備で内野ゴロバックホームって選択肢もあれば、最悪同点でもまた先に進めばいいやっていうことでゲッツー体制を敷くっていう。どっちを選択するっていうのはチームの方針なんだろうと思う」。中日監督時代、何度もピンチを凌いで勝利に導いたからこそ注目した場面だった。

 「ゲッツー体制を敷いたおかげでショートゴロでゲッツーになったけれども、前進守備だったら下手したら抜けてる」

 ベンチの采配が勝利を呼び込んだ。

 ただ「(カークの)バットが折れてるんだ。あの外めのボールがショートゴロになったっていうのは、ちょっと強引すぎたなっていうような感じだった」。運もドジャースに味方した連覇だった。

続きを表示

「落合博満」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月14日のニュース