阪神・近本光司、新庄剛志に並んだ5年連続GG賞!「来年も継続して獲れるように」残留決断一夜明け吉報

[ 2025年11月13日 05:15 ]

社会人野球日本選手権決勝<日本生命・ヤマハ>レジェンド始球式に登場した阪神・近本(撮影・北條 貴史)
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 早くも、来季への誓いを打ち立てた。新庄剛志に並ぶ球団最長の5年連続ゴールデン・グラブ賞を受賞した阪神・近本が、球団記録更新の6年連続受賞へ向け、力強く意欲を示した。

 「連続して獲れることが、僕の中では重要だと思っている。また来年からも、同じように継続して獲れるように頑張りたい」

 残留決断から一夜明けとなったこの日は、社会人野球日本選手権の決勝で、始球式に登板。自身も大阪ガスで主力として活躍し、18年ドラフト1位で阪神に入団した31歳は、スタンドから大きな拍手とともに「(残留)ありがとう」の声が飛ぶ中、すっきりとした表情で見事なストライク投球を披露。「いい景色でした。(声援は)聞こえていました」とほほえんだ。

 前日11日の球団との話し合いは、約10時間にも及ぶロングラン交渉となった。残留決断後には、記者会見前に心配してくれていたチームメートに報告も怠らず。「何人かに電話して話して。“長かったみたいだね”って。LINEが来てたりしたんで、“またよろしく”と伝えました」。すっきりとした表情で明かした。

 さらなる高みを目指し、求道者・近本の挑戦は続く。「楽しく野球ができる」を目標に掲げ、8年目へ向かうオフも全力で駆け抜ける。

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