元阪神投手コーチが指摘! 坂本誠志郎が投手陣のハートを鷲づかみした“技”「あれは投手はうれしい」

[ 2025年11月13日 20:52 ]

阪神・坂本誠志郎捕手
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 阪神オリックスで投手コーチをい歴任した星野伸之氏(59)が、岡崎郁氏(64)のYouTube「アスリートアカデミア」に出演。リーグ王者・阪神の正捕手に成長した坂本誠志郎捕手(32)の“魅力”について語った。

 今季117試合でマスクをかぶった虎の扇の要。そのプレーについて、星野氏は「今でいうフレーミングって言うんですかね。一球でもおろそかにしない」と切り出した。

 際どいコースをボール判定されても坂本はそのままミットを降ろさずにストライクに見えるような構え方を続けるという。

 「あれはピッチャーとしてはうれしいですよね。(ボールと判定されて)すぐ諦めると“全然ボールなのか”って思って、次はボール2、3個中に入れてしまう」と投手心理を説明した。

 坂本が粘っている姿を見ると「ああ、紙一重だったんだ」と、もう1球そこに投げようと思えるという。

 そういう積み重ねで、坂本が投手陣の信頼を掴み、12球団最少のチーム防御率2・21を生み出す一因となった。

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