【トライアウト】初の選手会主催 森事務局長「選手の要望がある限り」来年以降も継続して開催へ

[ 2025年11月12日 15:40 ]

日本プロ野球選手会・森忠仁事務局長
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 日本プロ野球選手会が主催する「エイブル トライアウト2025 ~挑め、その先へ~」が12日、マツダスタジアムで行われ、38選手が参加した。

 開催にあたっては「エイブル」がスポンサーとなり、「選手会だけでもできないことはないが、スポンサーの存在がなければ厳しかったと思う」と森事務局長。

 もちろん選手は現役続行を目指してトライアウトに臨んだが、この日が最後のユニホーム姿になる場合もいる。そんな「覚悟」を胸に臨む選手はスタンドに家族らを呼ぶことも多く、森事務局長はそんな選手から「一つの区切り。やってくださってありがとうございます」と声をかけられたという。

 また「引退試合ができる選手は少ない。こういう場があれば、ファンも(現役を続けられない選手を)区切りとして見られる。そういうメリットもある」とした。

 選手会による主催は選手会総会で全会一致で決定しており、来年以降の開催についても森事務局長は「選手の要望がある限りは続いていきたい」とした。

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