「FA投手市場でトップ3に」「ヤンキースが有力候補」今井達也の大リーグ挑戦容認で米敏腕記者らも反応

[ 2025年11月10日 15:27 ]

西武・今井達也
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 西武が大リーグ挑戦を希望している今井達也投手(27)に対し、今オフのポスティングシステムを利用しての移籍を容認すると発表。ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏は9日(日本時間10日)に自身のX(旧ツイッター)で反応した。

 ヘイマン氏は「西武ライオンズは、スター投手の今井達也をポスティングすると発表した」と投稿し「99マイルを投げる右腕は、ディラン・シースやフランンバー・バルデスとともに、FA投手市場でトップ3に入る存在となる見込みだ」とパドレス・シース、アストロズ・バルデスとともに注目度が高まると記した。

 全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者もXで西武がポスティング移籍を容認したと報じ「情報筋によると、ヤンキースが今井獲得の有力候補の一つになると見られている」と記した。

 今井はこの日、容認決定を受けて報道陣の取材に応じ「広池(球団本部長)さんは『本当に最後の最後まで悩んだ』と強く言っていた。(球団)は悩み抜いた末の決断で、容認という形にしていただいたことに凄く感謝しています。あとはどれだけライオンズに恩を返せるかだと思っている」と話した。

 希望球団については「自分がこのチームでプレーしたい、というのが一番。それが結局、一番のモチベーションにつながる。手を挙げた球団とは交渉します」とし、東海岸か西海岸の球団かは「(希望は)ないです」とした。

 ドジャース・山本由伸のワールドシリーズでの活躍もあり、現地での今井の評価は急騰。スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は4日(日本時間5日)、今井の契約が8年総額1億9000万ドル(約290億7000万円)になると予想。スポーツ専門局ESPN(電子版)も6日(同7日)、今オフのFA選手ランキングで今井を5位とし、6年総額1億3500万ドル(約206億5500万円)の契約になると報じている。

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