ポスティング申請の村上宗隆獲得に「1億ドル以上を支払うことになる」米経済誌が指摘

[ 2025年11月8日 13:03 ]

ヤクルト・村上宗隆
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 ヤクルトは8日、米大リーグに対して村上宗隆内野手(25)のポスティング申請を行い、同システムで契約可能な選手として米国時間7日にMLB全30球団へ通知されたと発表した。交渉期間は45日間で、米東部時間8日午前8時(日本時間午後10時)から12月22日午後5時(同23日午前7時)までとなる。

 米メディアは村上の“争奪戦”が始まると一斉に報道。専門メディアだけでなく、経済誌フォーブスも「日本のベーブ・ルースとして知られる強打の三塁手」と紹介し、「ワールドシリーズ王者のドジャースを含む複数の球団が獲得を狙うとみられる」と報じた。

 各メディアが獲得候補としてドジャース、ヤンキース、メッツ、マリナーズ、フィリーズ、パドレス、カブス、ジャイアンツなどの球団名を出す中、フォーブス誌は「スワローズに少なくとも1690万ドル(約25億9490万円)のポスティング料を支払う必要があるMLB球団から、村上は9桁の契約を獲得すると予想されている」と1億ドル(約153億5450万円)の契約になると指摘した。

 日本人野手の過去最高契約額は22年に吉田正尚がレッドソックスと結んだ5年総額9000万ドル(当時約123億円)。同誌は「村上はそれを楽々と上回るはずだ」「どの球団が獲得競争に勝つかはまだ推測の段階だが、どこが勝つにせよ彼と契約するために1億ドル以上を支払うことになるだろう」と伝えた。

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