【日本選手権】Honda鈴鹿がトヨタ撃破「選手の財産に」ロッテ7位・田中が未登板でも投手陣盤石

[ 2025年11月8日 20:03 ]

第50回社会人野球日本選手権大会2回戦   Honda鈴鹿2―1トヨタ自動車 ( 2025年11月8日    京セラドーム大阪 )

<Honda鈴鹿・トヨタ自動車>7回途中から登板したHonda鈴鹿・花城(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 社会人野球日本選手権大会の2回戦が8日に行われ、Honda鈴鹿がトヨタ自動車を2―1で下して18年以来7年ぶりの8強入りを決めた。

 前回王者に対して2投手が計8安打1失点と踏ん張った。1回戦で完全試合を達成した井村勇介は6回2/31失点の力投。2番手の花城凪都は、同点の7回2死二塁の窮地で登板して一ゴロで切り抜けるなど、2回1/3無失点の好救援で勝利を呼んだ。

 ブルペンではロッテ7位指名の田中大聖や最速155キロ右腕の川原嗣貴らが待機していた。その中で2番手として登板したのは、大卒8年目で日本選手権未登板の花城だった。真鍋健太郎監督は「花城はずっといい球を投げていた。トヨタさんに勝てたことは選手たちの財産になると思います」と選手を称えた。

 ◇花城 凪都(はなしろ・なぎと)1995年(平7)9月28日生まれ、沖縄県出身の30歳。興南(沖縄)では甲子園未出場。中大ではリーグ戦に1年秋に初登板を果たし、登板27試合で通算2勝。Honda鈴鹿では入社3年目の20年に都市対抗初登板。1メートル81、77キロ。右投げ右打ち。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年11月8日のニュース