森下や岡本らが小走りで打席へ…ピッチクロック使用ライブBPに打者もバタバタ 侍ジャパン強化合宿

[ 2025年11月8日 12:20 ]

ライブBPで慌てて打席に向かう岡本(撮影・須田 麻祐子)
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 韓国との強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」(15、16日=東京ドーム)に出場する侍ジャパンは8日、宮崎での強化合宿3日目に臨んだ。初めて実戦形式の打撃練習「ライブBP」を行い、ピッチクロックが使用された。

 投手が捕手からの返球を受けてから、無走者時は15秒以内、走者がいれば18秒以内に投球動作に入らなければならない。高橋宏、曽谷、北山、藤平が登板したが、時間制限をオーバーして「ボール判定」となる場面は一度もなかった。メジャーでは投手交代は2分15秒で、交代する投手も事前にピッチコムを付けて置かないと、余裕を持って投球練習ができない。

 打者は残り時間が8秒になるまでに打つ準備を整えなければ、1ストライクが宣告される。打者交代の時間は30秒に制限され、各々がせわしなく打席に入った。森下は次打者席からダッシュで向かった。一度素振りをして打席に入り、一度体を沈ませるなどのルーティンを行うため、残り8秒ギリギリで打つ準備を整えた。

 西川は三塁コーチのサインを確認してから打席に入ったため、打つ準備を整えた時点で「残り6秒」。これで1ストライクが宣告されることになる。石上は前の打者のバットを拾ってから打席に入ったためギリギリ残り8秒でバットを構えていた。小園や岡本も小走りで打席に向かう場面があった。

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