山本由伸の恩師がかつてのフォーム改造秘話告白 由伸の決意明かす「後悔しません」「これを僕が正解に」

[ 2025年11月3日 17:45 ]

森松賢容氏
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 ワールドシリーズ(WS)で連覇を果たし、MVPを獲得したドジャース山本由伸投手(27)の都城高校(宮崎)時代に監督を務めた森松賢容氏が、3日放送のフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)にVTR出演。山本のフォーム改造秘話を明かした。

 山本は高校を卒業後、ドラフト4位でオリックスに入団した。プロとして1年目から着実に評価される中、大きな決断、フォーム改造に踏み切った。

 当時認めている人が少なく、やり投げのような投げ方への変更で、森松氏は「肘が疲れないようにやっていますということに対して言えば、邪道というか、みんなまだ受け入れていないところで」と回顧。

 「彼が(プロ)1年目の時に、ちょうど当時のスタッフの方たちは、“(やり投げを)やめさせてほしい”みたいな。“由伸がおかしなことになっている”みたいな話が凄くあって」とも語った。

 その際森松氏は山本に電話をし、「まあどうなんだ?基本的にはありえないだろう?」と話したが、山本は「もしこれでダメだったら自分は後悔しません」と返したという。

 森松氏はそこで「おお、後悔しないんだったら、やれ。そっちの方が絶対いい」と背中を押したと言い、山本は「これを僕が正解にします」と言い切ったと振り返った。

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