佛教大が関西第1代表で明治神宮大会出場 広島5位指名の赤木晴哉は2回零封に「抑えられてよかった」

[ 2025年11月3日 17:42 ]

関西地区大学野球選手権  第1代表決定戦   佛教大3―0京都産業大 ( 2025年11月3日    GOSANDO南港野球場 )

<京産大・佛教大>神宮出場を決め胴上げされる佛教大・国友監督(撮影・後藤 正志)
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 明治神宮野球大会(11月14日開幕)の出場権を懸けた関西地区大学野球選手権が行われ、スーパーシードの佛教大が第1代表決定戦を制した。

 佛教大は3回に犠飛と能登原健生外野手(4年)の左越え2ランで3点を先制。投げては先発の野村亮輔(3年)が6回を無失点。7回からは今秋のドラフト会議で広島から5位指名を受けた赤木晴哉(4年)が2イニングで3四球を与えたが無失点で切り抜け、9回は合木凛太郎(4年)が3者三振で締めた。

 佛教大の一塁側スタンドには、同じ京滋リーグでしのぎを削った楽天1位指名の花園大・藤原聡大も応援に駆けつけていた。赤木は「あんまり修正しきれなかった部分もあるんですけど、その中でゼロに抑えられたっていうのは良かったと思う」と振り返った。

 前日2日には佛教大OBの中日・大野がグラウンドへ激励に訪れていたことも明かした。

 「大野さんから“おめでとう”って言われて、初めて(プロ入りする)実感が湧いた。この人と同じ舞台でやっていくんだなっていう、覚悟を決めることができました」

 敗れた京産大は4日の第2代表決定戦で、敗者復活トーナメントを勝ち上がった立命大と対戦する。

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