大谷翔平 勝てばWS連覇の大一番でリアル二刀流「1番・投手兼DH」で先発 自身初中3日でマウンドへ

[ 2025年11月2日 02:39 ]

ワールドシリーズ第7戦   ドジャース―ブルージェイズ ( 2025年11月1日    トロント )

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャースは1日(日本時間2日)、敵地でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第7戦に大谷翔平投手(31)が「1番・DH兼投手」で先発出場すると発表した。

 大谷は10月28日のWS第4戦に先発。6回6安打4失点で敗戦投手となった。登板間隔は中3日。通常の先発登板後の登板間隔としては自身初となる。

 救援登板した場合は降板後にDHとして残れず、出場を続ける場合は野手で出場する必要があるが、先発登板なら降板後もDHとして出場を続けることができる。大一番での大谷の起用法にも注目が集まる。

 デーブ・ロバーツ監督は前日の試合後、先発登板後にDHとして出場できる「大谷ルール」も踏まえて先発登板の可能性について言及。「確定はしていないが、可能性としてはある」と先発登板させる可能性を示唆していた。

 前日の第6戦は、負ければWS連覇の夢が消滅する一戦で山本由伸が6回5安打1失点と好投。大谷も1安打1申告敬遠1得点で山本を援護した。佐々木朗希はグラスノーの救援こそ仰いだものの1回0/3を無失点と勝利に貢献し、球団史上初、MLBでは3連覇した2000年のヤンキース以来25年ぶりのWS連覇に逆王手をかけた。

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