山本由伸 第7戦はブルペン待機?「応援を頑張りたい」「プレーする人は大変だと…」会見で爆笑さらう

[ 2025年11月1日 12:54 ]

ワールドシリーズ第6戦   ドジャース3―1ブルージェイズ ( 2025年10月31日    トロント )

ワールドシリーズ<ブルージェイズ・ドジャース>笑顔で会見する山本(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が10月31日(日本時間11月1日)、敵地でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第6戦に先発。6回96球を投げて5安打1失点と試合をつくり、負ければ連覇消滅の崖っぷちの一戦で好投。チームは右腕の力投もあり接戦をものにして勝利し、対戦成績を3勝3敗のタイに戻し逆王手をかけた。

 試合後、会見に臨んだ山本はこの日の投球について「前回ピンチの入りだったので、今日は立ち上がりを特に集中して良い入りができたので、そこから調子自体は良かったので、ランナーはためながらでしたけど、なんとか6回までリードを守りながら次につなぐことができました」とうなずいた。

 前回10月25日(同26日)のWS第2戦は、9回まで1人で投げ抜き105球で4安打1失点。完投勝利から中1日で迎えた27日(同28日)の第3戦は延長18回に及ぶ死闘が繰り広げられると、自ら志願してブルペンで準備。結果的にフリーマンのサヨナラ弾で試合が決し出番はなかったものの献身的姿勢が話題を呼んだ。

 勝った方が世界一と総力戦が予想される1日(同2日)の第7戦で「明日、もし中継ぎとして必要とされたら投げられるか?」とメディアから質問が飛ぶと、山本は「もちろん行けと言われたら行きますけど、できれば応援を頑張りたい」と本音を吐露。会見場は笑い声に包まれた。

 さらに、第7戦の展望について「やはり一戦一戦はどの試合もすごくプレッシャーのかかる落とせない試合が続いていると感じますね。明日もプレーする人は大変だと思います」と語り、報道陣の爆笑を誘った。

 この日の試合後、ロバーツ監督は山本の第7戦での登板を否定している。

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