大谷翔平 投手の先頭打者弾はレギュラーシーズン含めMLB史上初の偉業 日本では日ハム時代16年に記録

[ 2025年10月18日 10:27 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年10月17日    ロサンゼルス )

ナ・リーグ優勝決定シリーズ<ドジャース・ブルワーズ>初回、大谷は先頭打者本塁打を放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が17日(日本時間18日)、本拠でのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。初回の第1打席で今ポストシーズン(PS)3本目となる先頭打者本塁打を放った。

 初回、投手として先頭・チュラングを四球で出したが、後続を3者連続三振に仕留め、盤石の立ち上がりで本拠を沸かせた。

 慌ただしく打席の準備に入ると、相手先発左腕・キンタナとの対戦でフルカウントからの6球目、スラーブを完璧に捉え、右翼席へ先頭打者アーチ。打球速度116.5マイル(打球速度約187.4キロ)、打球飛距離446フィート(約135.9メートル)、打球角度29度を計測した。

 投手が先頭打者本塁打を放ったのはレギュラーシーズン、ポストシーズン含めMLB史上初の偉業となった。またPSで投手が本塁打を打ったのも球団史上初だった。

 投手の本塁打は2018年のナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦でブルワーズ・ウッドラフがドジャース・カーショーからPS史上初めて投手として放っている。

 大谷は日本ハム時代の2016年7月3日のソフトバンク戦で「1番・投手」でプレーボール弾をマークしている。 

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