谷繁元信氏 巨人・清原と大魔神・佐々木の好敵手対決“爆笑裏話”「なんかボソボソボソボソ言ってる」

[ 2025年10月18日 19:20 ]

谷繁元信氏
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 元中日監督の谷繁元信氏(54)が18日、ニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。自身が横浜(現DeNA)に在籍していた1997年に西武から巨人に移籍した清原和博氏(58)との対戦を振り返った。

 捕手目線で見た対戦チームの名打者について振り返っていた時だった。

 「清原さんとの対戦はやっぱり面白かったですね」としみじみと振り返った。

 「僕も清原さんに憧れてた部分もありましたし。西武時代、見てましたし。高校時代も見てましたし。ジャイアンツに来て同じリーグで戦えるようになったっていうのは凄く楽しみで」

 当時は現在のような交流戦もなく、同じリーグにならないと真剣勝負はできない時代。

 清原氏は、谷繁氏とバッテリーを組んでいた“ハマの大魔神”こと佐々木主浩氏(57)と同学年で「佐々木さんを何とか打とうとしている清原さんを見るのが面白かったです」という。

 「お互いにね、仲はいいんですけど。佐々木さんは佐々木さんで絶対に打たれたくない人だと思うんですね。清原さんは清原さんで“絶対佐々木から打ってやる”っていう」

 ある時、佐々木がマウンドにいる時に打席に入った清原の口が動いているのに気づいた捕手・谷繁。「なんかボソボソボソボソ言ってるんで。何を口ずさんでるのかなってよく見ると“ストレート…ストレート…ストレート…”って口が動いてるんですよ。聞こえるんじゃないんです。聞こえないんです。口の動きが“ストレート…ストレート…ストレート…”。この人、それしか狙ってないのかなって思って…。正直なんで、清原さん」と思い出し笑いが止まらなくなった。

 大魔神・佐々木と言えば、150キロ超の直球に加え、直球を投げる時と同じ腕の振りでストンと落ちる伝家の宝刀フォークボール。

 「タイミングの取り方もストレート一本のようなタイミングの取り方だったんで。よっぽどストレート待ってるし、ストレート打ち返したいんだろうなと思って。ま、変化球攻めですよね。フォーク攻めですよ」と楽しそうな谷繁氏だった。

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