いきなり出た!大谷翔平が第1打席でPS初三塁打→ベッツ適時打で生還 前日は異例のフリー打撃参加

[ 2025年10月17日 07:18 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年10月16日    ロサンゼルス )

ナ・リーグ優勝決定シリーズ<ドジャース・ブルワーズ>初回、大谷は三塁打を放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)、本拠でのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席でポストシーズン(PS)初めての三塁打を放ち、2試合連続安打をマークした。

 「オープナー」として先発した救援左腕・アシュビーの5球目、外角スライダーを上手く拾うと打球は右翼線へ飛び、快足を飛ばして一気に三塁を陥れた。本拠ファンが沸く中、ベッツの中前への適時二塁打で生還。幸先良く先制点を奪った。

 レッズとのワイルドカードは9打数3安打4打点、2本塁打を放つなどシリーズ突破の原動力となったが、フィリーズとの地区シリーズ(DS)に入ってから調子は急下降。左腕と多く対戦したこともあり18打数1安打に終わり、NLCSでもここまで2試合で7打数1安打で、直近6試合は打率・080に低迷している。

 前日の会見では「打席のクオリティーを高めていくってことがまず一番最初にやるべきこと」と話し、会見後の全体練習では今季初めてフリー打撃に参加。5セット、計32スイング中、推定飛距離150メートル弾を含む14本の柵越えをマークし、見守ったロバーツ監督やフリーマンらを驚かせていた。

 フリー打撃のような豪快弾は生まれるか。今ポストシーズン3発目となる本塁打にも期待がかかる。

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