【一問一答】ヤクルト池山新監督 村上の穴は「力を合わせれば必ず埋められる」「沢井は来年は期待できる」

[ 2025年10月11日 12:24 ]

<ヤクルト>就任会見で質問に答える池山新監督(撮影・篠原岳夫)
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 ヤクルトの池山隆寛新監督(59)が10日、東京都内で就任記者会見を行った。複数年契約で年俸1億円、背番号は2軍監督時代もつけた「88」。5年ぶりの最下位からの再建を目指し、チームの「明るさ」をテーマに掲げた。自身の現役生活19年で5度のリーグ優勝、4度の日本一に輝いた90年代の黄金時代を支えたチームカラーへの原点回帰。4番育成などの課題をクリアし、強いヤクルトを取り戻す。

 主な一問一答は以下の通り。


 ――秋季キャンプのテーマは?
 「秋は結果を求められないので、来年に向けて長所を伸ばしていくことが最優先」

 ――村上の穴をどうやって埋めるか。
 「相当大きな穴。皆が手を取り合って力を合わせれば必ず埋められる。長打を打てる選手といえば、(22年ドラフト3位の3年目外野手)沢井は来年は期待できる」

 ――理想の4番像は。
 「頼りになる、チームを救ってくれる打者。今は誰を頼りにしていいか、まだ分かりません」

 ――レギュラー候補は。
 「内山が外野をやっていたけど、果たして正しいのかと。誰が三塁をやるのか、これからの補強や今いる選手でどうできるか、皆で知恵を絞ってやっていかないと」

 ――ドラフトなどで補強してほしい選手。
 「凄くホームランを打つ打者であったり、そういうところは球団にお任せします」

 ――監督としてのスタイル。
 「一生懸命さは貫いていきたい。対話に重点を置きたい」

 ――野村克也監督の教えで大切にしていること。
 「準備野球というのは引き継いでいます。指導者になって味が凄かった監督だなとつくづく思いました」

 ――野村監督にはどのように報告する?
 「“監督になれましたよ”って。“しっかりやれよ”って絶対に言うと思います」

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