阪神・村上頌樹 CS初戦へ泰然「投げるところでいい結果を出せるように」フェニックスL先発で2回1失点

[ 2025年10月10日 05:15 ]

みやざきフェニックス・リーグ   阪神2ー2くふうハヤテ ( 2025年10月9日    アイビー )

<フェニックスリーグ 神・くふうハヤテ>阪神先発・村上(撮影・岸 良祐) 
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 クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(S)第1戦に先発することが決定的な阪神・村上頌樹投手(27)が9日、みやざきフェニックス・リーグのくふうハヤテ戦に先発。2回1失点も、「気にしていない」と意に介すことなく、本番を見据えた。

 村上は泰然としていた。ポストシーズンへの最終調整のためフェニックス・リーグくふうハヤテ戦に先発し、2回4安打1失点。連打を浴びる場面もあったが、セ・リーグの勝利、勝率、奪三振の3冠を獲得した右腕の視線の先にあるのは、あくまで本番だ。

 「そんなに今日(9日)のことは気にしていないので。(ポストシーズンの)投げるところでいい結果を出せるように調整したい」

 自身が定めた課題をクリアしているから結果は気にならない。この日は直球以外にフォーク、カットボール、スライダー、カーブと2イニング27球の中で多くの球種を試投。「バランス良く投げるというところを意識した。ストライクゾーンにも投げ込めた」と、うなずいた。見守った藤川監督も「こればかりは、相手がどうこうではないですから」と結果は意に介さなかった。

 中5日の登板間隔で15日のCSファイナルS初戦先発へ向かう右腕。「まだ1週間あるので。調整して万全に臨めるように」。最後の実戦を終え、あとは任されたマウンドで力投するだけだ。 (松本 航亮)

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