逆王手のカブス鈴木誠也「このままの勢いで」 ドジャースへの挑戦権へは「先のことを考える余裕はない」

[ 2025年10月10日 14:14 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第4戦   カブス6―0ブルワーズ ( 2025年10月9日    シカゴ )

勝利の瞬間に笑顔を見せるカブスの鈴木誠也(AP)
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 カブスは9日(日本時間10日)、ブルワーズとの地区シリーズ第4戦に6―0で快勝し、2連敗からの2連勝で通算2勝2敗のタイに戻した。リーグ優勝決定シリーズ進出をかけた地区シリーズ第5戦は11日(日本時間12日午前9時8分開始予定)に行われる。

 鈴木誠也外野手は5打数1安打に終わったが、7回にはオルティスの右翼へのライナーにスライディングキャッチを見せるなど、攻守に貢献した。逆王手となったことには「次勝つだけです」とした。打線が3本塁打を飛び出すなど10安打6得点と活発化したことは「みんな安打もコンスタントに出てましたし、ここ1本ってとこで打ちたい場面はたくさんありましたけど、ああやってプレッシャーを与え続けるというのは相手の投手も嫌だと思う。いい形で2戦取れたので、ビジターで相手のホームにまた行きますけど、このままの勢いで行けたらいいと思います」と話し、表情を引き締めた。

 「僕自身、2回得点圏で打てなかったので、あそこで1本出ればチームも楽になると思うので、そこはもう少し調整して、次はいけるように頑張りたい」と第5戦へ目を向けた鈴木。ドジャースが先にリーグ優勝決定シリーズ進出を決めたが「先のことを考える余裕もないですし、別に相手がドジャースだろうが、どこが来ようがやることは変わらない」と語った。

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